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SWING ~令和元年~ Gallery Ohrin Selection  

 井上七海・斎藤亮輔・田中里奈】

 

グループ展に参加いたします。

 

2019630日(日)- 818日(日)

*オープニングレセプション:2019630日(日)15:30 – 16:30

 

■10:00 – 16:308/14,15に限り 10:00 – 20:30

■休廊日:毎週水曜日(8/14は開廊致します。) 

■入場無料

 

<神社で発見・感動 アー!とプロジェクト>

ギャラリー桜林

(常陸国出雲大社 境内にあるギャラリー)

 

後援:一般社団法人笠間観光協会

 

 

 

常陸国出雲大社は、<神社で発見・感動 アー!とプロジェクト>(日本文化を象徴し、古来から存在する神社境内から過去・現在・未来へと繋がるジャパニーズスピリット溢れた現代アート作品を発信し、人々に新たな感動と発見を届けたい)の一翼として、境内のアートギャラリー桜林(おうりん)にて様々な展覧会を開催致しております。

本展は、弊ギャラリーがセレクトしたフレッシュで、新たな感覚や技術を感じ、今後展望の可能性を感じる新鋭作家、井上七海・斎藤亮輔・田中里奈によるグループ展です。広い展示スペースや作品を展示・販売できる本格的な経験と環境を提供し、新しい作家の発掘や育成サポートを行い、皆様に広くご紹介する事で日本の文化・芸術振興にも貢献出来ればと考えます。今後の作家の制作活動に向けても大きな弾みとなることを期待しております。

 

タイトル名<SWING>は、作家それぞれの持つ新鮮な個性がこれからの新しい時代を駆け出し、跳ね上がり、作品を鑑賞する人々の心と魂が奮い立つ様を表します。~令和元年~から新時代をSWINGする個々のオリジナリティを是非ご高覧いただきますようお願い申し上げます。(ギャラリー桜林)

 

 

 

 

 

 

私の作品は、景色の断片を分解し意図的に紡ぎ直すことで、自分自身がその場で体感した時間経過を1枚の絵に表現しています。

個人的な思い出を描き出すことで制作はスタートしますが、実際に作品として完成させるにあたり、画面の構図・視線の動き・絵具の置き方など、重層的に色々な要素を重ね合わせることで絵画的に深みのある作品を作りたいと考えています。

昔から絵で使われる様々な遠近法が時間表現に関わっており、漫画の表現方法も遡ると浮世絵に繋がるものがあります。

今回の新作にはその漫画表現に興味を持ち、場面転換や時間表現を取り入れています。

また煙や雲、はっきりとした輪郭線が目には見えないものたちをどう表現するかも大きな取り組みの1つです。

メイン作品は展示会場である常陸国出雲大社の境内を初めて訪れた際のエピソードを表現しています。

展示会場でその会場自体を描いた作品を展示するのは実は初めての試みですが、見ていただくと現実の景色と私自身の記憶を介して表現された作品がいかに違うかがよくお分りいただけると思います。

そういった違いも含めて楽しんでいただければ幸いです。(田中里奈)

 

 

 

 

<神社で発見・感動 アー!とプロジェクト>

常陸国出雲大社 境内にあるギャラリー

 

ギャラリー桜林

309-1634 茨城県笠間市福原2081番 常陸国出雲大社境内 桜林館1F

〈お問い合わせ〉ギャラリー桜林石橋(ohrin@izumotaisha.or.jp

Tel/Fax:0296-71-6700 Tel:0296-74-3000(社務所)

URL:www.izumotaisha.or.jp www.facebook.com/galleryohrin/ www.twitter.com/GalleryOhrin/

 

 

 

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【異界庭園】

 

グループ展に参加します。

日本庭園内に陶板作品を展示します。

 

2019年3月23日(土)〜31日(日)

 

名古屋市 白鳥庭園

入園料 大人300円(中学生以下無料)

名古屋市内在住65歳以上(要敬老手帳等)100円

 

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【Overlap   田中里奈】

 

名古屋芸術大学Gallery Box

 

2019年1月13日(日)〜5月17日(金)

■名古屋市中区栄1丁目2番49号テラッセ納屋橋2階通路ショーウインドー
■名古屋市営地下鉄東山線・鶴舞線伏見駅より徒歩7分、名鉄名古屋駅より徒歩15分
※Gallery Box はショーウインドーですのでいつでもご覧いただけます
※作品の一部は購入が可能です。下記の連絡先までお問い合わせください(gallery-box@nua.ac.jp)

 

 

 

 

テラッセ納屋橋Gallery Boxでは2019年1月13日(日)〜5月17日(金)まで
本学洋画2コース卒業の田中里奈さんの展覧会『Overlap』を開催いたします。

絵画には奥行きが必要ですよね?それが浅くても深くても、画面の中に世界を表すために。

だから昔から画家は、いろんな“遠近法”をあみだしてきたのですね。普通に遠近法というと、ルネッサンス期に生まれた“透視図法”のことを指すけれども、日本の絵巻や屏風などに見られる横スクロール型遠近法や、空から全体を見渡す地図のような俯瞰型遠近法、広重やスーラが得意な左右に視線を振らせながら奥へ導いていく交差型遠近法、などなど、画家の目指す世界を表すために様々な遠近法があるんですよ。

田中里奈は、それを、よりどりつきまぜながら、さらに、記憶や時間感覚までも遠近法として取り込んで、一見明るく翳りのない平明に見える作品の中で、複雑で無謀なまでの試みをしてるんですよ。ぜひ、そこのところも見て取ってあげると、作品の魅力が、もっとわかりますよ、きっと! 

(吉本作次 名古屋芸術大学美術領域洋画2コース教授)フライヤーより

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【田中里奈 - シークエンス】

 

アートフロントギャラリー

 

2018年6月15日(金) – 7月1日(日)

 

この度アートフロントギャラリーでは、田中里奈の個展を開催致します。

田中里奈は1990年愛知生まれ。名古屋芸術大学在学中にイギリスのブライトン大学での交換留学を経験後、翌年に名古屋芸術大学を卒業した。
2015年のトーキョーワンダーウォール公募で入選。ホルベインスカラシップで奨学生に選ばれるなどこの年を境に近年活躍を見せている田中の作品は同年に行われたアーツチャレンジにおいて、絵画にとって非常に不利な条件の会場の下、遠近、上下左右、様々な視点から眺めうる場の特性を逆手に取った壁画において金井直、五十嵐太郎等からその独特の視点指示を持つ作品として絵画と空間の関係を導き出し注目を浴びた。これをきっかけに、東京での個展を行うなど少しずつ活動の範囲が広がりつつある注目の若手作家の一人であり、アートフロントでは今回が初の個展という非常にフレッシュな作家である。
田中の絵は前段の壁画以外でも一枚の絵において実に多様な視点を取り込み構成されている。ピカソやブラックが目指したキュビズムが静的な多視点だったのに対し、田中の多視点は、動的であり流れ行く時間と記憶を含むものであり、映像的である。その絵画それ自体はスティルであるが、映像の一時停止時に起こる場面のオーバーラップに似た感覚が得られる。この絵では作家が動き経験したことが抽象的な図像的表現も伴いながら再構成されており、この絵を見ると1枚の絵で様々なことを追体験させられるのだが、そのイメージは彼女自身が暮らす日常の風景をベースに描かれており、その不思議な光景が意外にすんなりと受け入れられる爽やかさがある。

このたびのアートフロントでの展示においては数点の新作絵画と滋賀県陶芸の森レジデンスを通して試みた新たな一歩を紹介します。

 

日程 2018年6月15日(金) – 7月1日(日)
営業時間 11:00 - 19:00 (月休)
レセプション 2018年6月 15日(金) 18:00~20:00
作家在廊日 6. 30(土)、7. 1(日) いずれも午後から

 

 

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【滋賀県立陶芸の森にアーティスト・イン・レジデンスで滞在中】

2017年12月頃~2018年4月頃まで

 

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【時空散歩-見えないはずの光景を 小島久弥 尾野訓大 田中里奈

 

グループ展に参加致します。

 

会期:11月18日(土)−12月3日(日)12:00−19:00 ※11/22(水)、29(水)、30(木)は休場
(Facebookの仕様上、12/2(土)までとなっていますが、
 会期は12/3(日) 19:00までです)
会場:岡崎シビコ6階+1階POCKET内(愛知県岡崎市康生通西二丁目20番地2)
入場無料
主催:岡崎市
企画:キュレーション実践講座 展覧会企画チーム
運営:岡崎アートコミュニティ推進協議会
協力:POCKET

 


 
 
−−以下チラシより
 たとえば、一輪の花が咲いてから散るまで。あるいは、歩きながら刻々と移り変わる記憶のなかの風景。夢と現実のはざま。そういった、知っている気がする、なんとなくイメージできる気がする、なのに、かたちとしては見たことがない光景。本展では、独自の手法でそれを現前させる三人の作家を紹介します。
 尾野が用いる長時間露光の手法は、人間には見ることができない時間の経過を一枚の写真に焼き付け、田中の絵画では移ろいゆく複数の視点が組み合わされ、見る者の身体を動かします。一方、小島の作品は、物質の状態変化、イメージやスケールのトリップを用い「臨界点=(クリティカルポイント)」を表出させます。
 異なる時点や視点、現実と虚構など、自然にはあり得ないはずの同在。それが日常的な風景や日用品から立ち現れることで、親しみやすさと同時に緊張感をもって見る者に迫ってきます。
 会場に展開された不思議な“見えないはずの光景”の中の散歩をぜひお楽しみください。
 
 
小島久弥 Kojima Hisaya
虚と実の狭間にありながら双方が矛盾なく合致する瞬間「臨界点=(クリティカルポイント)」を表出させるべく制作を続ける。2005年にL galleryを開設。近年の主な個展に「土の冒険のぼうけん」(2016年/岐阜県現代陶芸美術館/岐阜)、「あっち?こっち?どっち?」(2014年/豊田市美術館/愛知)、主なグループ展に「コレクション展 I 透過と反射」(2014年/金沢21世紀美術館/石川)、「コレクション展 Organic Form」(2012年/豊田市美術館/愛知)などがある。
 
 
尾野訓大 Ono Kunihiro
長時間露光を用いて、事物の変化を一枚の写真に集積する。1982年、愛知県岡崎市生まれ。2005年、名古屋芸術大学美術学部絵画科卒業、2007年、同大学院美術研究科修了。近年の主な個展に「造山輪廻」(2016年/AIN SOPH DISPATCH /愛知)、「時の積」(2014年/織部亭/愛知)、主なグループ展に「THE NEXT」(2016年/電気文化会館/愛知)、「場所の目録」(2016年/長者町宮本ビル/愛知)、「きそがわ日和」(2016年/旧太田宿/岐阜)などがある。
 
 
田中里奈 Tanaka Rina
多視点的な構図が特徴的な絵画を手がける。1990年、名古屋生まれ。2012年、名古屋芸術大学美術学部洋画2コース卒業。近年の主な個展に「TWS-Emerging2016 獅子吼の庭」(2016年/ TWS渋谷/東京)、「Another World」(2013年/ Gallery Valeur /愛知)、主なグループ展に「アーツ・チャレンジ2015」(2015年/愛知芸術文化センター/愛知)、「トーキョーワンダーウォール公募2015入選作品展」(2015年/東京都現代美術館/東京)などがある。

 

 

 

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【若手作家刺激プログラム motion#3】

 

若手作家刺激プログラム「motion」は、平面・立体・インスタレーションなどの分野に焦点を当てた美術展です。
3名の実行委員それぞれのコンセプトに沿って作家を選出することを条件とし、主な作家を在学生から卒業後10年程度の若手作家としています。
     本展が皆さまの新たな発想や創造の手がかりとなり、明日への刺激につながれば幸いです。

会 期: 平成28年10月5日(水)~10月10日(月・祝) 
時 間: 10:30~19:00(最終日は17:00閉館)
会 場: 市民ギャラリー矢田 第2~7展示室
入 場: 無料
実行委員:大﨑のぶゆき(愛知県立芸術大学)
     髙橋伸行(名古屋造形大学)
     吉本作次(名古屋芸術大学)
主 催: 若手作家刺激プログラム「motion」実行委員会
     公益財団法人名古屋市文化振興事業団[市民ギャラリー矢田]
協 力: 愛知県立芸術大学、名古屋芸術大学、名古屋造形大学
問 合: 市民ギャラリー矢田 TEL 052-719-0430

 

第2展示室
「感情的幾何学」(吉本作次)

  幾何学に限らず、”学”と名のつくものは、無機的で乾いた感じがするのだけど、本来は、感情に満ち溢れていて、”美しさ”こそが動機付けだったりするのを知ると、視覚偏重派の我々にとって直線や幾何形体はもっと感情的なものであってよいよね。
マレーヴィッチやニューマンら先人の過剰な意志(意味でなく)が退屈なほど単純な形を、凱歌にも悲劇にもしたように!
今回のお題は「感情的幾何学、と掛けてなんと解く?」5人のココロが楽しみです。

出展作家:田中里奈/西山弘洋/波部早紀子/福島紀子/前川宗睦

 

第3展示室
「雲をつかむ」(髙橋伸行)

  長瀬は、「命」が死を迎えた時点から急に感情が生まれなくなる、と言う。とても馴染みそうにない要素をかけ合わせる長瀬の制作は、誰もが感じるであろう、命の「慈しみ」「重み」「痛み」の根元へと迫るものだ。
松山は、日常に潜む不可視な詩を詠みあげていく。それは意図のままそこにあり続けるのではなく、事物の輪郭を超えてやりとりされ、ひそやかな化学反応を引き起こす行為だ。
長瀬の空(くう)を切るようなアプローチと松山の透明な野望は、なぜか引き合うものがある。そんな予感から、まずは始めてみたい。

出展作家:長瀬崇裕/松山由佳

 

第5~7展示室
「つくることについて」(大﨑のぶゆき)

  芸術家のボイスが『あらゆる人は芸術家である』と語っています。これは誰もが芸術家になれるという意味ではなく、生きていく営みの中で行うことすべては芸術になりうる、という意味なのですが、今回、個々の日常から出発し、特殊な『何か』を見せてくれそうな方々を推薦いたしました。子供との造形遊びから生まれる物体をモチーフとする山田勝洋さん。裸体研究としてアダルトビデオを毎日数年間鑑賞し続けている等々力芽生さん。老子の「タオ」という思想に関心を持ち、日々線を描いたり刻んだりしている松村かおりさん。彼らの作品から「つくること」について思考する場になれば、と考えています。

出展作家:等々力芽生/松山かおり/山田勝洋

 会期中イベント


【 アーティストトーク 】
日 時: 10月10日(月・祝) 15:00~17:00
料 金: 無料

 

 

 

 

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【THE NEXT 次代を創る10人の表現者たち】

 

会期  2016年9月2日(金)~9月11日(日)

時間  11:00~19:00(11日は16:00まで)

休み  会期中無休

観覧  無料

場所  電気文化会館 5Fギャラリー

主催  電気文化会館

 

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★THE NEXTトークイベント 倉地比沙支(版画家)×出品アーティスト

日時 9月3日(土)14:00~16:00

会場 5Fイベントホール(入場無料)

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■参加アーティスト(五十音順・敬称略)

犬飼真弓(STANDING PINE)

植田努(日動画廊 名古屋)

遠藤俊治(GALLERY CAPTION)

尾野訓大(AIN SOPH DISPATCH)

迫鉄平(YEBISU ART LABO)

酒井陽一(GALLERY IDF)

佐藤貢(gallery feel art 0)

田中里奈(名古屋画廊)

新美泰史(Gallery HAM)

藤永覚耶(Masayoshi Suzuki gallery)

 

9月3日のトークイベントに参加いたします。

お気軽にご参加ください。

 

 

 

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【Summer Showcase 2016 Nagoya】

 

 

会期  2016年8月13日(土)~8月18日(木)

時間  13:00~19:00

場所  ギャルリ焔 http://www.galerie-en.com/

   (JR鶴舞駅病院口より高架沿い南へ徒歩1分,地下鉄鶴舞駅4番出口より徒歩3分)

    入場無料

 

グループ展に参加します。

初日は在廊しておりますので、お気軽にお立ち寄りください。

 

 

■参加アーティスト(五十音順・敬称略)

鵜飼聡子

占部史人(GALLERY SIDE2)

笠井麻衣子(YUKA TSURUNO GALLERY)

郷治竜之介

鈴木勇士(Bambinart Gallery)

武田陽介(Taka Ishii Gallery)

田中里奈

畠山瑞規(taimatz)

松川朋奈(YUKA TSURUNO GALLERY)

水野里奈(taimatz)

三田村光土里

三井淑香(GALLERY SIDE2)

 

■協力

GALLERY SIDE2、taimatz、YUKA TSURUNO GALLERY、Taka ishii Gallery

 

■主催/お問い合わせ先

Bambinart Gallery E-mail:info@bambinart.jp

 

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【TWS-EMERGING2016】

  

田中里奈 展 「獅子吼の庭」(ししくのにわ)

 

私の作品は、時と共に過ぎ去る曖昧で不確かな景色の残像を絵画的に定着させようとするものであり、多視点構図や余白、部分遠近法、モチーフに合わせた様々な描き方、視線誘導などを使い分け、三次元の世界をいかに絵画ならではの平面的な空間表現で描き上げるかを追求しています。今回は日本庭園を題材とした、展示空間と絵画を連動させる回遊式絵画を展示します

 

会期  2016年4月 9日 〜2016年5月会 8日
休館日  
4/11, 4/18, 4/25, 5/2
時 間  
11:00-19:00
入場料  
無料
主 催  
公益財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト
会 場  
トーキョーワンダーサイト渋谷

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オープニング・イベント | 4月9日(土)

16:30-18:00 アーティスト・トーク
        ゲスト:岡部あおみ
        (パリ日本文化会館 展示部門アーティスティックディレクター)
18:00-19:00 交流会

 

 

 

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【トーキョーワンダーシード2016】

会 期  2016年02月13日(土) - 2016年03月20日(日)

休館日  2/15・22・29、3/7・14

時 間  11:00 - 19:00

入場料  無料

主 催  公益財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト

会 場  トーキョーワンダーサイト渋谷

 

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2015/12/6/

【第30回ホルベイン・スカラシップ奨学生】に選出されました。

 

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 【トーキョーワンダーウォール2015 入選作品展】

会期   2015年06月06日(土) - 2015年06月28日(日)

休館日  月曜日
時 間  10:00 - 18:00
場所   東京都現代美術館 企画展示室3F
http://www.tokyo-ws.org/archive/2015/04/2015-1.shtml

 

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【アーツ・チャレンジ2015】

日時  2015年2月17日~3月1日10:00-18:00

場所  愛知芸術文化センター

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